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マイセン > 鳥と小蝶/ マイセンバード

輸入洋食器店アイン お宝倉庫
大阪市にある洋食器、輸入食器専門店のアイン
ウェッジウッド、マイセン、バカラ、ロイヤルコペンハーゲンなど
様々な食器を販売しております
  • マイセン・マイセンバード・260210 18cmプレート No.1・501 30%Off
    マイセン・マイセンバード・260210 18cmプレート No.1・501 30%Off
    65,450円
    希望小売価格: ¥89.250

    No.2 売り切れ 
    No.3 売り切れ
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  • マイセン 【マイセンバード】 兼用C/S-3 30%Off
    マイセン 【マイセンバード】 兼用C/S-3 30%Off
    107,800円

    本体価格: ¥140.000


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    ブランド箱 378円 ギフト包装用に正規代理店から購入

    マイセン 【マイセンバード】 【鳥と小蝶】 兼用C/S  4柄 各1客限り  30%Off  のお求めはコチラ  
          

    お熟成価格は 安くて美味しい。お熟成ワインは ボージョレヌーボーより美味しいですが プレミアムが付いた分 高くなる。何故 お熟成アインは 安くなるんですか ? お熟成のプレミアムも お客様に差し上げているからです。

    鳥を描かせたら この人の右に出る人が無い 最高の匠(ペインター.No.462)の名画は お熟成アインにしかありません。
    マイセン社は制作を半分に抑えて プライスを大幅に上げております。なかなか誰も手が出ないようです。 苦労していれても 割引ができません。損を覚悟で10%ffもできますか ?
    それではお熟成アインは世界に一つしかない逸品を 何故安く売れるんでしょう。? それは売るのが下手だからです。大概のお店は 色々な宣伝広告をしたり ポイントをつけたりして上手に高くさばいていかれます。売り下手のアインは ひたすらお熟成 お値打ちのつくのを待ちます。お陰で 今では如何ほど積んでもこれだけの美品は手に入りません。お熟成アインの真骨頂 ! !


    猛禽類
    猛禽類

    正倉院御物
    第四扇第六扇
    「鳥毛立女屏風」 第四扇        「鳥毛立女屏風」 第六扇
    前にある小さな岩も、婦人の坐る岩も太湖石              
    唐風の女性が描かれた六扇の屏風。現在では国家珍宝帳に記載される聖武天皇遺愛の宝物として有名である。天平勝宝8年(756)の東大寺献物帳に記載される。樹木の下に唐風の天平美人を一人ずつ描いた六枚一対で、かつては女性の着衣などに鳥の羽毛が飾られていた。今日ではほとんど脱落してしまっており、三枚目の女性の肩部分にわずかに残るのみである。この羽毛は日本特産のヤマドリの羽毛であり、色濃い唐の趣にかかわらず国産である事が判明している。江戸時代にかなり修理補筆が行われており、第6扇は顔をのぞいてほとんど住吉内記の補筆である。

    マイセン 【マイセンバード】 兼用C/S  3柄 写真はこちら をクリックしてください。

    ドイツには 個人財団のマイセン美術館がたくさんあります。
    そこには当時最高のぺインターさんの作品が蒐集されております。
    今でも メッセに出てくる よい作品は ドイツの大物政財界人や 蒐集家の手におち 私など あちこちに手を回し よい作品を 愛好家のために 苦労して蒐集しております。私の持論ですが アンティークは古いから良いのではありません。古の刀剣 正宗や 村正などには こんなに科学が進んだ現代でも おいそれとは並べません。今では 技術や伝承が廃れ 美の再現の困難なものこそがアンティークの値打ちではないでしょうか?

    フランス語ではアンティークと呼ばれる骨董品とは、希少価値のある古美術や古道具のことである。中国では古来より、「乱世的金銀 太平時的骨董」と言われ、平和な世の中に於いて価値あるものとして理解されていた。復刻版や骨董に似せて製造された物はレトロと区別される。どのくらい古いものが骨董品とされるかの明確な定義は、1934年にアメリカ合衆国で制定された通商関税法に記された製造された時点から100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品が唯一であり、欧米各国における骨董品の定義もおおむねこれに従っている。なおこの定義はWTOでも採用されており、加盟国間においては100年前に製造されたことが証明された物品に対しては関税はかからないとされている。
    アンティークと表現するよりは 100年に至らないものをジャンク、それらの中でもそれほど価値が無く中古品に近いものをラビッシュと呼び 日本でも欧米から輸入された骨董品については、おおむねこの定義に基づいた分類がなされている。
    なお、ビンテージはもともとワインの製造年代を意味する言葉で、物品の種類によって基準はまちまちであるが、概してある程度年代を経ており、かつ質が良く通好みである、とされるものに対して使用される。ゆえにただ古くても質が良くなかったり、収集家に人気のない物品に対しては使われない。
    日本語でいうところの骨董とは、日本国語大辞典によれば、「希少価値や美術的な価値などのある古美術品や古道具類」という現在一般的に使われる意味の一方、「古いだけで価値がなく役にたたなくなったもの」とも説明されており、正反対の意味をそれぞれ含有している。

    ショーヴェ洞窟
    ショーヴェ洞窟 壁画
    古きことを良しとするもの 例えば 世界最古 3万2千年も前のショーヴェ洞窟の壁画や、日本では 15000年前の縄文土器があります。これらは名工の作とか 美とかを愛ずるものではなくて 存在が稀有のことで 歴史的価値観を愛でるものです。人間の進歩への過信を諭す他山の石としても貴重です。蛇足

    古
    一般アンティック店 古マイセン 鳥と昆虫

    「色絵花卉鳥昆虫文」
    古マイセン 「憧れのヨーロッパ陶磁」展 京都国立博物館で開催 「色絵花卉鳥昆虫文」

    多くは言いませんが さすがは国立博物館 先のよりはましですが 当店の【鳥と小蝶】と比べてみてください。ドイツのマイセンコレクターのアンティークは 当店レベルです。テレビなんかでも時々見かけますが 良いアンティックには出会えません。没落貴族などの放出品などにアマチュアさんが出会える僥倖なんて滅多にありません。花咲か爺さんならぬ 欲張り爺さんのガラクタつかみになるのがおちです。もう一度言いますが アンティークは古いから良いのではありません という意味が判っていただけたでしょうか?

    ピカピカの 新品です。 現品 即納

    ケンドラー原作 ノイエ・アウスシュニット型
    エンツゥィーステッド・ハンドル

    毛1本から描きあげる細密画の鳥
    鳥は生きており 今にも飛び立ちそうです。鳥を描かせたら この人の右に出る人が無い 最高の匠(ペインター.No.462)にのみ 描けるものです。ここまでで無くても どの窯でも 鳥は最高のペインターにのみ許される 画題です。

    以前 当店のお客さんになられた大学の先生が ペインターナンバー指定でマイセンの鳥をお求めになって来られました。ご存じなかったのか 最高の匠.No.462でなかったので せっかくご指定なさるならと No.462をお勧めしました。先生は さっそく調べて 自分の間違いに気が付いて 東京から飛んで来 当店で幻の名作に出会い 大変喜んでいました。先生の趣味は バードウォッチングだそうで 鳥名には詳しい人でした。

    先生と 言われるほどの馬鹿でなし(馬鹿な先生が多いんでしょうね)

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    3人の天才ヨハン-5 

    「欧州磁器戦争史  3人の天才ヨハン-5」 詳しくは コチラをクリック してください。 

    18世紀、中国の泥彩画技法が 1850年頃、ヨーロッパに伝わり 1860年代にマリク・ルイ・ソロンによってセーヴルでも確立した。

    マイセン・翠の月(パテ・シュール・パテ)931689 G・アーノルド作 磁板画95168 30%Off  のお求めはコチラ
      
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    マイセン・翠の月931689 パテ・シュール・パテ  G・アーノルド作 金箔額装磁板画 当店所蔵

    余談ですが パテ・シュール・パテ技法をセーブル時代のルイ・ソロンの創作と思っておられる方がプロ?でも殆どなので その間違いを手短に説明します。

     

  • マイセン 【マイセンバード】 兼用C/S-2 25%Off
    マイセン 【マイセンバード】 兼用C/S-2 25%Off
    115,500円

    本体価格: ¥140.000


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    鳥を描かせたら この人の右に出る人が無い 最高の匠(ペインター.No.462)の名画は お熟成アインにしかありません。
    マイセン社は制作を半分に抑えて プライスを大幅に上げております。なかなか誰も手が出ないようです。 一般ペインターさんの今作ですら 苦労していれても 割引ができません。損を覚悟で10%ffもできますか ?
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    兼用C/S-1 京都の美を愛ずる方がお買い上げになり売り切れました。

     
    正倉院御物
    第四扇第六扇
    「鳥毛立女屏風」 第四扇        「鳥毛立女屏風」 第六扇
    前にある小さな岩も、婦人の坐る岩も太湖石              
    唐風の女性が描かれた六扇の屏風。現在では国家珍宝帳に記載される聖武天皇遺愛の宝物として有名である。天平勝宝8年(756)の東大寺献物帳に記載される。樹木の下に唐風の天平美人を一人ずつ描いた六枚一対で、かつては女性の着衣などに鳥の羽毛が飾られていた。今日ではほとんど脱落してしまっており、三枚目の女性の肩部分にわずかに残るのみである。この羽毛は日本特産のヤマドリの羽毛であり、色濃い唐の趣にかかわらず国産である事が判明している。江戸時代にかなり修理補筆が行われており、第6扇は顔をのぞいてほとんど住吉内記の補筆である。

    東郷 青児 《 鳥と女 》
    《 鳥と女 》 東郷 青児
    東郷 青児(1897年- 1978年)は日本の洋画家。夢見るような甘い女性像が人気を博し、本や雑誌、包装紙などに多数使われ、昭和の美人画家として戦後一世を風靡した。派手なパフォーマンスで二科展の宣伝に尽力し、「二科会のドン」と呼ばれた。
    独特のデフォルメを施され、柔らかな曲線と色調で描かれた女性像などが有名だが、通俗的過ぎるとの見方もある。後期には版画や彫刻も手掛けた。雑貨のデザインや本の装釘も数多い。
    ダンディで社交的であったことから女性スキャンダルも少なくなく、愛人のひとり、作家の宇野千代の『色ざんげ』は、東郷をモデルにしている。

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    ドイツには 個人財団のマイセン美術館がたくさんあります。
    そこには当時最高のぺインターさんの作品が蒐集されております。
    今でも メッセに出てくる よい作品は ドイツの大物政財界人や 蒐集家の手におち 私など あちこちに手を回し よい作品を 愛好家のために 苦労して蒐集しております。私の持論ですが アンティークは古いから良いのではありません。古の刀剣 正宗や 村正などには こんなに科学が進んだ現代でも おいそれとは並べません。今では 技術や伝承が廃れ 美の再現の困難なものこそがアンティークの値打ちではないでしょうか?

    フランス語ではアンティークと呼ばれる骨董品とは、希少価値のある古美術や古道具のことである。中国では古来より、「乱世的金銀 太平時的骨董」と言われ、平和な世の中に於いて価値あるものとして理解されていた。復刻版や骨董に似せて製造された物はレトロと区別される。どのくらい古いものが骨董品とされるかの明確な定義は、1934年にアメリカ合衆国で制定された通商関税法に記された製造された時点から100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品が唯一であり、欧米各国における骨董品の定義もおおむねこれに従っている。なおこの定義はWTOでも採用されており、加盟国間においては100年前に製造されたことが証明された物品に対しては関税はかからないとされている。
    アンティークと表現するよりは 100年に至らないものをジャンク、それらの中でもそれほど価値が無く中古品に近いものをラビッシュと呼び 日本でも欧米から輸入された骨董品については、おおむねこの定義に基づいた分類がなされている。
    なお、ビンテージはもともとワインの製造年代を意味する言葉で、物品の種類によって基準はまちまちであるが、概してある程度年代を経ており、かつ質が良く通好みである、とされるものに対して使用される。ゆえにただ古くても質が良くなかったり、収集家に人気のない物品に対しては使われない。
    日本語でいうところの骨董とは、日本国語大辞典によれば、「希少価値や美術的な価値などのある古美術品や古道具類」という現在一般的に使われる意味の一方、「古いだけで価値がなく役にたたなくなったもの」とも説明されており、正反対の意味をそれぞれ含有している。

    ショーヴェ洞窟
    ショーヴェ洞窟 壁画
    古きことを良しとするもの 例えば 世界最古 3万2千年も前のショーヴェ洞窟の壁画や、日本では 15000年前の縄文土器があります。これらは名工の作とか 美とかを愛ずるものではなくて 存在が稀有のことで 歴史的価値観を愛でるものです。人間の進歩への過信を諭す他山の石としても貴重です。蛇足

    古
    一般アンティック店 古マイセン 鳥と昆虫

    「色絵花卉鳥昆虫文」
    古マイセン 「憧れのヨーロッパ陶磁」展 京都国立博物館で開催 「色絵花卉鳥昆虫文」

    多くは言いませんが さすがは国立博物館 先のよりはましですが 当店の【鳥と小蝶】と比べてみてください。ドイツのマイセンコレクターのアンティークは 当店レベルです。テレビなんかでも時々見かけますが 良いアンティックには出会えません。没落貴族などの放出品などにアマチュアさんが出会える僥倖なんて滅多にありません。花咲か爺さんならぬ 欲張り爺さんのガラクタつかみになるのがおちです。もう一度言いますが アンティークは古いから良いのではありません という意味が判っていただけたでしょうか?

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    毛1本から描きあげる細密画の鳥
    鳥は生きており 今にも飛び立ちそうです。鳥を描かせたら この人の右に出る人が無い 最高の匠(ペインター.No.462)にのみ 描けるものです。ここまでで無くても どの窯でも 鳥は最高のペインターにのみ許される 画題です。

    以前 当店のお客さんになられた大学の先生が ペインターナンバー指定でマイセンの鳥をお求めになって来られました。ご存じなかったのか 最高の匠.No.462でなかったので せっかくご指定なさるならと No.462をお勧めしました。先生は さっそく調べて 自分の間違いに気が付いて 東京から飛んで来 当店で幻の名作に出会い 大変喜んでいました。先生の趣味は バードウォッチングだそうで 鳥名には詳しい人でした。

    先生と 言われるほどの馬鹿でなし(馬鹿な先生が多いんでしょうね)

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    3人の天才ヨハン-5 
    1人目はヨハン・フリードリヒ・ベトガー(欧州磁器の父)
    錬金術師にて ヨーロッパに 東洋の白磁を もたらした天才です。 
    2人目は ヨハン・グレゴリウス・ヘロルト,天才絵付師です。 
    3人目は ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー,天才造形師です。

    1817 緑色の染付顔料 酸化クロム発明
    1827 グランツゴールド 金彩を完成 H・G・キューン
    1833ごろから 銅版転写染付・印判手
    1839 焼成燃料に 石炭
    1852 虹色のシラー彩(ラスター) H・G・キューン
    1853 蒸気機関 採用
    1860~1865 新トリービッシュタール工場へ移転18世紀、中国の泥彩画技法が 1850年頃、ヨーロッパに伝わり 1860年代にマリク・ルイ・ソロンによってセーヴルでも確立した 此の世のものとは思えぬほど 美しいパテ・シュール・パテ技法を 1873年ウィーン博覧会で目の当たりにした ハインツェ博士は 大いなる刺激を受け 永い研鑽の末 1878年にマイセンも会得。 これは 当時 セーヴルの後塵を 拝し出していた マイセンにとって 一大事件でもありました。

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    マイセン・翠の月931689 パテ・シュール・パテ  G・アーノルド作 金箔額装磁板画 当店所蔵

    余談ですが パテ・シュール・パテ技法をセーブル時代のルイ・ソロンの創作と思っておられる方がプロ?でも殆どなので その間違いを手短に説明します。殆どの業者さんが 仏ブルボン王朝の放蕩王ルイ15世が 寵姫ポンパドール夫人の美の追求に湯水のごとく大枚をつぎ込み 美の権化と詠われたセーヴルの名声にあやかり あたかもセーヴル在籍のルイ・ソロンがパテ・シュール・パテ技法を創作したかに箔付けをして高価を詠います。実際は セーブル窯パテ・シュール・パテ妖精図蓋付飾壺をご覧になればお判りのように 元祖 中国泥彩画と余り変わりません。マイセン・翠の月 パテ・シュール・パテをご覧になればお判りのように 発展開花は20世紀になってからですが もうこの域になると 本家中国泥彩画をはるかに凌駕しております。セーヴルに追い抜かれた恐怖からとはいえ マイセンのハインツェ博士でも セーヴルを過大視されたほどですから 商売人にあっては 名窯セーヴルのルイ・ソロンを引き合いに 誇大宣伝したいのでしょう。山高きが故に 貴からず。セーヴルが ルイソロンが故に 高貴なのではありません。多くの先史時代や産業革命前の時代の文化で、スリップウェアが作製されている。最古のものは紀元前5000年の古代中国や古代中東で作られた。その後、アフリカの多くの地域、南北アメリカ大陸の先住民の間や、初期の朝鮮半島、ミケーネ文明、古代ギリシアの陶芸、イスラームの陶芸、ヨーロッパなどで建築の壁の装飾に使われたズグラッフィート, 等々 施釉の有無はあれど 皆 パテ・シュール・パテと原理は同じです。 
    イギリス スリップウェア鳥文鉢
    イギリス 施釉スリップウェア鳥文鉢 1769

    最近ある同業者から「泥漿で絵を描き釉薬をかけた絵付けがルイソロンの発明ですよ」と言われましたが 間違っています。
    未だに多くのパテシュールパテ ソロン党の方に 蒙昧な信仰から目を覚ましてもらいたい。
    17~18世紀のイギリスでの重厚な陶器スリップウェアの釉薬と組み合わた 戯画風トフト皿があります。泥漿と釉薬の組み合わせはイギリス スリップウェア鳥文鉢 1769年をご覧になればお判りの様に 1860年代のマリク・ルイ・ソロンの発明でも何でもありません。ただ彼の名誉のために言いますが 道半ばとはいえ 芸術への進歩 それが素晴らしいのです。
    ルイ・ソロンの功績は本家英国陶器のスリップウェアをさておいて 新手法でもあるかの如く磁器世界ミントンにパテ・シュール・パテを持ち込みました。ご存知のようにミントンで花開き素晴らしい芸術への昇華を遂げるのです。その先鞭をつけた功績です。
    ちなみに英国スリップウェアは 日本でも大いに賞賛されています。バーナード・リーチや富本憲吉は1913年に東京の丸善で購入したチャールズ・ロマックスの『古風な英国陶器』という本の中で、初めてスリップウェアの存在を知った。リーチと濱田庄司は1920年にイギリスに渡り、セント・アイブスの彼らの窯の近くでスリップウェアの破片を見つけるとともに現存するスリップウェアを収集し、1924年に濱田が日本に持ち帰った。柳宗悦や河井寛次郎もこれを目にし、彼らの作陶や民芸運動に強い影響を与えた。
    (スリップと呼ばれる泥漿でもって筆で描いたり、スポイトから垂らす手法は日本の作陶における「筒描き」「いっちん盛り」と同じ手法であり、古くから日本の染色でも行われていた。)

    ヘレンドでも 1860~1870年ごろには スリップ状磁土を盛り上げ鱗文(トゥッピーニーの角笛)を加飾しております。
    19世紀末 KPMのテオドールヘルマンは ズグラッフィート(パテシュールパテ)を独自に応用開発しておりました。20世紀のリチャードジノリでも パールブルーにある 私命名の粉彩リングは 中国の泥彩由来のパテシュールパテの転写版です。粉彩は主に水泥(スリップ状磁土)を地に施したものです。陶器などでは普通に行われていた自然釉期待の素焼をヒントにしたのか マイセンが 18世紀の中世を席捲したウェッジウッドのジャスバーに対抗して焼き締め陶器(ハードストーンウェア)に先祖返りしたのがビスク焼と呼んでいるものです。
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    マイセン ウェッジウッドのネオクラシックの華 ジャスパー・エトラスカンダンサーをビスク焼で模倣。1817~24。
    (これこそ 凹凸の浅さからみて ルイ・ソロンと同じ 泥彩の手描きと考えられます。もしそうならルイ・ソロンよりかなり絵画的です。.)
    ただ ソロンの創作ではないが より絵画的表現への進歩 ハインツェ博士から L・シユトルムに至り ついにはG・アーノルドに至る芸術への昇華 これがすばらしいのです。洋食器愛好家には 高価を詠う宣伝にまやかされず 美術品を正しく理解・鑑賞してもらうために 中傷誹謗の恐れを 敢えて言わせてもらいます。 

    1773年頃の エトラスカン・ダンサーズ・プラクウ ウェッジウッド美術館蔵
    1773.jpg
    本日 私は大変なことに気が付きました。ヨーロッパ中を席捲したこのジャスバーウェアーこそ 紛れもなく パテシュールパテ そのものです。筆描きアンダーグレースと型押し無施釉の違いはありますが 100年も前にジョサイアは ルイ・ソロンをはるかに絵画的表現において凌駕しております。近代になってミントンの進化したパテシュールパテにも遜色はありません。ただ残念なのは 今のジャスパーはルイ・ソロン並みに退化しております。それにしてもジャスパーに痛めつけられて模倣までした(1817~24)マイセンに所属したハインツェ博士は ルイ・ソロンのパテシュールパテを見たとき(1873)に 何故気が付かなかったのでしょうか ? まさか釉薬に惑わされたというのでしょうか ? ルイ・ソロンが猛威を振るったジャスパーを知らなかったのは確かと思われますのは 知っていれば 恥ずかしくて創作などとは言えなかったでしょう。かくいう岡本もパテシュールパテの研究を始めて1年半 折に付け ジャスパーを俎上に載せながら パテシュールパテのすべてが見えていなかったようです。
    セーヴル在籍のルイ・ソロンがパテ・シュール・パテ技法を創作説が巷に蔓延しております。赤信号みんなで渡れば怖く無い てんで 子引き孫引き 流布しております。「一犬 虚に吠ゆれば 万犬 実を伝う(一人がいいかげんなことを言うと、世間の多くの人はそれを真実のこととして広めてしまう)」如く 間違いが蔓延しております。もし異論 反論有ればどうぞ申し出てください。
    (ルイ・ソロン教の方々が陥っておられる頑迷を晴らすために ルイソロンの泥彩画のアンダーグレースをもって発明とされる方々には 既に17~18世紀のイギリスでの重厚な陶器スリップウェアはアンダーグレースですから発明とは言えない事を明記します。又 スリップウェアの最古のものは紀元前5000年以来の歴史を持ち 到底ルイ・ソロンの発明とは言えません。美術的にも勿論言えません。ルイソロンは発明だと言わず 祭り上げられたルイソロンにはいい迷惑で その彼の名誉のためにも敢えて申します。)  
    セーブルがパテ・シュール・パテ技法を創作といったかどうかは知りませんが マイセンのハインツェ博士も  セーブルの創作と思って 後塵を拝している決定的一大事件と思い 約10年間の研究の末 パテ・シュール・パテ技法を習得し セーヴルに追いついたとマイセンあげて喜びました。

    象嵌鶴文水指 高さ18、8cm 白泥鉄絵緑彩松樹鶴文
    中国泥彩象嵌鶴文水指 高さ18、8cm 白泥鉄絵緑彩松樹鶴文(遠景の山々は白泥) 
    豆彩 闘彩 五彩 青花染付 粉彩 雑彩 剔花 泥彩画etc.まだまだ 中国は実に懐深い。

    セーブル窯パテ・シュール・パテ妖精図蓋付飾壺 1880年 
    セーブル窯パテ・シュール・パテ妖精図蓋付飾壺 1880年 ジュール・アンドレア作
    初期のセーブル窯パテ・シュール・パテは 中国泥彩とあまり大差はありません。

    ミントンは 大陸の王立窯 特にフランスのセーヴルから 工芸家を招聘して 腕に磨きをかけておりました。工場内では 英語に引けを取らないぐらいフランス語が飛び交っておりました。1871年 ルイ・ソロン(18世紀、中国人により編み出された泥彩画技法が 1850年頃、ヨーロッパに伝わり 1860年代にマリク・ルイ・ソロンによってセーヴルでも確立したパテ・シュール・パテ技法)を招聘して 美しいパテ・シュール・パテ技法を マイセンに先駆けて 自家薬籠中のものにして 更に 世界の王侯貴族をうならす 貴族趣味の芸術品をものにした 「パテ・シュール・パテのミントン」の名声は セーヴルを 出し抜くほどでした。)

    「欧州磁器戦争史  3人の天才ヨハン-5」 詳しくは コチラをクリック してください。 

    1918 第1次世界大戦末期 ザクセン王国瓦解 マイセンは 国立窯に


     

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    鳥を描かせたら この人の右に出る人が無い 最高の匠(ペインター.No.462)の名画は お熟成アインにしかありません。
    京都の美を愛ずる方がお買い上げになり売り切れました。


    正倉院御物
    「鳥毛立女屏風」 第3扇鳥毛立第5扇女屏風
    「鳥毛立女屏風」 第3扇        「鳥毛立女屏風」 第5扇      
    唐風の女性が描かれた六扇の屏風。現在では国家珍宝帳に記載される聖武天皇遺愛の宝物として有名である。天平勝宝8年(756)の東大寺献物帳に記載される。樹木の下に唐風の天平美人を一人ずつ描いた六枚一対で、かつては女性の着衣などに鳥の羽毛が飾られていた。今日ではほとんど脱落してしまっており、三枚目の女性の肩部分にわずかに残るのみである。この羽毛は日本特産のヤマドリの羽毛であり、色濃い唐の趣にかかわらず国産である事が判明している。江戸時代にかなり修理補筆が行われており、第6扇は顔をのぞいてほとんど住吉内記の補筆である。

    ギュスターヴ・クールベ - 女と鳥(1866)
    ギュスターヴ・クールベ - 女と鳥(1866)

    マイセン 【マイセンバード】 兼用C/S  3柄 写真はこちら をクリックしてください。

    ドイツには 個人財団のマイセン美術館がたくさんあります。
    そこには当時最高のぺインターさんの作品が蒐集されております。
    今でも メッセに出てくる よい作品は ドイツの大物政財界人や 蒐集家の手におち 私など あちこちに手を回し よい作品を 愛好家のために 苦労して蒐集しております。私の持論ですが アンティークは古いから良いのではありません。古の刀剣 正宗や 村正などには こんなに科学が進んだ現代でも おいそれとは並べません。今では 技術や伝承が廃れ 美の再現の困難なものこそがアンティークの値打ちではないでしょうか?

    フランス語ではアンティークと呼ばれる骨董品とは、希少価値のある古美術や古道具のことである。中国では古来より、「乱世的金銀 太平時的骨董」と言われ、平和な世の中に於いて価値あるものとして理解されていた。復刻版や骨董に似せて製造された物はレトロと区別される。どのくらい古いものが骨董品とされるかの明確な定義は、1934年にアメリカ合衆国で制定された通商関税法に記された製造された時点から100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品が唯一であり、欧米各国における骨董品の定義もおおむねこれに従っている。なおこの定義はWTOでも採用されており、加盟国間においては100年前に製造されたことが証明された物品に対しては関税はかからないとされている。
    アンティークと表現するよりは 100年に至らないものをジャンク、それらの中でもそれほど価値が無く中古品に近いものをラビッシュと呼び 日本でも欧米から輸入された骨董品については、おおむねこの定義に基づいた分類がなされている。
    なお、ビンテージはもともとワインの製造年代を意味する言葉で、物品の種類によって基準はまちまちであるが、概してある程度年代を経ており、かつ質が良く通好みである、とされるものに対して使用される。ゆえにただ古くても質が良くなかったり、収集家に人気のない物品に対しては使われない。
    日本語でいうところの骨董とは、日本国語大辞典によれば、「希少価値や美術的な価値などのある古美術品や古道具類」という現在一般的に使われる意味の一方、「古いだけで価値がなく役にたたなくなったもの」とも説明されており、正反対の意味をそれぞれ含有している。

    ショーヴェ洞窟
    ショーヴェ洞窟 壁画
    古きことを良しとするもの 例えば 世界最古 3万2千年も前のショーヴェ洞窟の壁画や、日本では 15000年前の縄文土器があります。これらは名工の作とか 美とかを愛ずるものではなくて 存在が稀有のことで 歴史的価値観を愛でるものです。人間の進歩への過信を諭す他山の石としても貴重です。蛇足

    古
    一般アンティック店 古マイセン 鳥と昆虫

    「色絵花卉鳥昆虫文」
    古マイセン 「憧れのヨーロッパ陶磁」展 京都国立博物館で開催 「色絵花卉鳥昆虫文」

    多くは言いませんが さすがは国立博物館 先のよりはましですが 当店の【鳥と小蝶】と比べてみてください。ドイツのマイセンコレクターのアンティークは 当店レベルです。テレビなんかでも時々見かけますが 良いアンティックには出会えません。没落貴族などの放出品などにアマチュアさんが出会える僥倖なんて滅多にありません。花咲か爺さんならぬ 欲張り爺さんのガラクタつかみになるのがおちです。もう一度言いますが アンティークは古いから良いのではありません という意味が判っていただけたでしょうか?

    ピカピカの 新品です。 現品 即納

    ケンドラー原作 ノイエ・アウスシュニット型
    エンツゥィーステッド・ハンドル

    毛1本から描きあげる細密画の鳥
    鳥は生きており 今にも飛び立ちそうです。鳥を描かせたら この人の右に出る人が無い 最高の匠(ペインター.No.462)にのみ 
    描けるものです。ここまでで無くても どの窯でも 鳥は最高のペインターにのみ許される 画題です。

    以前 当店のお客さんになられた大学の先生が ペインターナンバー指定でマイセンの鳥をお求めになって来られました。ご存じなかったのか 最高の匠.No.462でなかったので せっかくご指定なさるならと No.462をお勧めしました。先生は さっそく調べて 自分の間違いに気が付いて 東京から飛んで来 当店で幻の名作に出会い 大変喜んでいました。先生の趣味は バードウォッチングだそうで 鳥名には詳しい人でした。


    先生と 言われるほどの馬鹿でなし(馬鹿な先生が多いんでしょうね)


    錬金術師-2
    アウグスト王は フリードリヒ王の奪還を警戒して ベトガーを ドレスデン王宮の 黄金の館に 幽閉しました。王宮内に 実験室が整えられ 監視人つきで ベドガーは 賢者の石の発見に 追い立てられました。錬金術師ベトガーの触れ込みに アウグスト王は 大金をつぎ込み 秘法賢者の石を 待ちました。ベトガーは 失敗が 詐術師の烙印を押され 処刑にいたる恐怖に 苛まれました。恐怖から逃れる為に 次第に酒におぼれていきました。アウグスト王は 懲らしめの為 人の恐れる 断崖にそびえる ケーニヒシュタイン要塞に ベドガーを幽閉しました。死の恐怖から 荒れるベトガーは 更に深く酒に溺れていきました


    「欧州磁器戦争史  錬金術師 2」 詳しくは コチラをクリック してください。


    磁器の起源は 中国は後漢の頃 紀元1~2世紀に 端を発します。
    古磁器を経て 紀元6世紀 中国河北省で ほぼ今の磁器に 遜色なきものになり 11世紀宋代に至り 近くにカオリンシャンを擁する 景徳鎮が 1300度の高温で 美しい白磁を 完成しました。13世紀 日本を 黄金の国 ジパングと呼んだ マルコポーロが 美しき海の寶貝 ポルツェラーナ(ポースレーンの語源。寶貝は 古代通貨でもありましたので 白い黄金にも通じました。)と 賞賛し イタリア・ヨーロッパに初めて紹介しました。それまでにも アラブの玄関口であるイタリアには シルクロード経由で 先に入手していた アラブの王様から 自分の威光を 誇る 贈り物として 入ってきておりましたが 東洋からのものと 判明したのは マルコポーロによります。この時 彼は 完品は高すぎて手が出ず 破片を 持ち来ったそうです。 ヨーロッパにおける 磁器の焼成は 16世紀の古きから アラビアと東洋の 玄関口であった ベネツィアで 先ず 試みられましたが 曇ったガラス球に終わりました。同じ16世紀に フィレンツェ大公(富豪メディチ家)は 砂 ガラス水晶粉を 粘土と混ぜた見事な焼き物(軟質磁器)に成功するのですが やはり 東洋の秘法による白い黄金には とても及びませんでした。その後も 欧州各地で 白い黄金の焼成が 試みられますが 総て 陶工達によるものでした。 磁器のガラス質に 惑わされた彼らの せいぜい成功らしきものでも 随分 白い黄金には 見劣りのする 軟質磁器(ヴァンサンヌに続く セーヴルでも フリット軟質磁器)どまりでした。一方  本家中国の景徳鎮で 14世紀には 磁器最後の姿 染付の完成を見ます。東洋では 千数百年の長きにわたる 多くの職人達の 勘と経験を 積み重ねた 結晶の賜物として 花開きました。片や西洋では 憧れの白磁を 科学的に分析することで 錬金術師(中世における 科学者の呼称)ベトガーは わずか3~5年で 1710年に完成させました。ザクセン王国 宮廷科学顧問官 チルンハウス(彼とて 多くの陶工と変わらず 磁器のガラス質に惑わされ 軟質磁器の研究に 堕しておりました。化学的変成にこだわり 分析と 実験の王道により 白磁を極めたベトガーは やはり非凡の天才でした。)の 白磁研究の基礎に 助けられたとはいえ 西洋科学分析手法の 優越性は ベトガーへの個人的資質の賞賛のみにとどまらず 明治維新の日本でも 優れた西洋科学として 競って受け入れられました。今や 日本をはじめ 東洋は 西洋を 凌駕せんばかりの 勢いです。
    少し理屈っぽくなりましたが 磁器をめぐり 東洋と西洋の違いを 言ってみたかったのです。




     

  • マイセン 【鳥と小蝶・260110】 兼用C/S-6 30%Off
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    猛禽類       
    女と猛禽


    蝶の精
    蝶の精


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    ドイツには 個人財団のマイセン美術館がたくさんあります。
    そこには当時最高のぺインターさんの作品が蒐集されております。
    今でも メッセに出てくる よい作品は ドイツの大物政財界人や 蒐集家の手におち 私など あちこちに手を回し よい作品を 愛好家のために 苦労して蒐集しております。


    私の持論ですが アンティークは古いから良いのではありません。古の刀剣 正宗や 村正などには こんなに科学が進んだ現代でも おいそれとは並べません。今では 技術や伝承が廃れ 美の再現の困難なものこそがアンティークの値打ちではないでしょうか?


    古きことを良しとするもの 例えば 世界最古 3万2千年も前のショーヴェ洞窟の壁画や、日本では 15000年前の縄文土器があります。これらは名工の作とか 美とかを愛ずるものではなくて 存在が稀有のことで 歴史的価値観を愛でるものです。人間の進歩への過信を諭す他山の石としても貴重です。蛇足


    古
    一般アンティック店 古マイセン 鳥と昆虫


    「色絵花卉鳥昆虫文」
    古マイセン 「憧れのヨーロッパ陶磁」展 京都国立博物館で開催 「色絵花卉鳥昆虫文」


    多くは言いませんが さすがは国立博物館 先のよりはましですが 当店の【鳥と小蝶】と比べてみてください。ドイツのマイセンコレクターのアンティークは 当店レベルです。テレビなんかでも時々見かけますが良いアンティックには出会えません。没落貴族などの放出品などにアマチュアさんが出会える僥倖なんて滅多にありません。花咲か爺さんならぬ 欲張り爺さんのガラクタつかみになるのがおちです。もう一度言いますが アンティークは古いから良いのではありません という意味が判っていただけたでしょうか?


    毛1本から描きあげる細密画の鳥
    鳥は生きており 今にも飛び立ちそうです。
    ここまでで無くても どの窯でも 鳥は最高のペインターにのみ許される 画題です。


    エンツゥィーステッドハンドル ケンドラー作 ノイエ・アウスシュニット型


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    3人の天才ヨハン-5 
    1人目はヨハン・フリードリヒ・ベトガー(欧州磁器の父)
    錬金術師にて ヨーロッパに 東洋の白磁を もたらした天才です。 
    2人目は ヨハン・グレゴリウス・ヘロルト,天才絵付師です。 
    3人目は ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー,天才造形師です。

    1817 緑色の染付顔料 酸化クロム発明
    1827 グランツゴールド 金彩を完成 H・G・キューン
    1833ごろから 銅版転写染付・印判手
    1839 焼成燃料に 石炭
    1852 虹色のシラー彩(ラスター) H・G・キューン
    1853 蒸気機関 採用
    1860~1865 新トリービッシュタール工場へ移転18世紀、中国の泥彩画技法が 1850年頃、ヨーロッパに伝わり 1860年代にマリク・ルイ・ソロンによってセーヴルでも確立した 此の世のものとは思えぬほど 美しいパテ・シュール・パテ技法を 1873年ウィーン博覧会で目の当たりにした ハインツェ博士は 大いなる刺激を受け 永い研鑽の末 1878年にマイセンも会得。 これは 当時 セーヴルの後塵を 拝し出していた マイセンにとって 一大事件でもありました。

    マイセン・翠の月(パテ・シュール・パテ)931689 磁板画95168 30%Off  のお求めはコチラ



    MS 2000限定 931689 額装 翠の月 拡大3   
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    MS 2000限定 931689 額装 翠の月 拡大4
    マイセン・翠の月931689 パテ・シュール・パテ   G・アーノルド作  金箔額装磁板画 当店所蔵

    余談ですが パテ・シュール・パテ技法をセーブル時代のルイ・ソロンの創作と思っておられる方がプロ?でも殆どなので その間違いを手短に説明します。殆どの業者さんが 仏ブルボン王朝の放蕩王ルイ15世が 寵姫ポンパドール夫人の美の追求に湯水のごとく大枚をつぎ込み 美の権化と詠われたセーヴルの名声にあやかり あたかもセーヴル在籍のルイ・ソロンがパテ・シュール・パテ技法を創作したかに箔付けをして高価を詠います。実際は セーブル窯パテ・シュール・パテ妖精図蓋付飾壺をご覧になればお判りのように 元祖 中国泥彩画と余り変わりません。マイセン・翠の月 パテ・シュール・パテをご覧になればお判りのように 発展開花は20世紀になってからですが もうこの域になると 本家中国泥彩画をはるかに凌駕しております。セーヴルに追い抜かれた恐怖からとはいえ マイセンのハインツェ博士でも セーヴルを過大視されたほどですから 商売人にあっては 名窯セーヴルのルイ・ソロンを引き合いに 誇大宣伝したいのでしょう。山高きが故に 貴からず。セーヴルが ルイソロンが故に 高貴なのではありません。多くの先史時代や産業革命前の時代の文化で、スリップウェアが作製されている。最古のものは紀元前5000年の古代中国や古代中東で作られた。その後、アフリカの多くの地域、南北アメリカ大陸の先住民の間や、初期の朝鮮半島、ミケーネ文明、古代ギリシアの陶芸、イスラームの陶芸、ヨーロッパなどで建築の壁の装飾に使われたズグラッフィート, 17~18世紀のイギリスでの重厚な陶器スリップウェアの釉薬と組み合わた 戯画風トフト皿や日本人好みの櫛目文にパテ・シュール・パテの萌芽が見られ もちろんアンダーグレースです。
    イギリス スリップウェア鳥文鉢
    イギリス スリップウェア鳥文鉢 1769
    ヘレンドでも 1860~1870年ごろには スリップ状磁土を盛り上げ鱗文(トゥッピーニーの角笛)を加飾しております。20世紀のリチャードジノリでも パールブルーにある 私命名の粉彩リングは 中国の泥彩由来のパテシュールパテの転写版です。粉彩は主に水泥(スリップ状磁土)を地に施したものです。 陶器などでは普通に行われていた自然釉期待の素焼をヒントにしたのか マイセンが 18世紀の中世を席捲したウェッジウッドのジャスバーに対抗して焼き締め陶器(ハードストーンウェア)に先祖返りしたのがビスク焼と呼んでいるものです。ただ ソロンの創作ではないが より絵画的表現への進歩 ハインツェ博士から L・シユトルムに至り ついにはG・アーノルドに至る芸術への昇華 これがすばらしいのです。洋食器愛好家には 高価を詠う宣伝にまやかされず 美術品を正しく理解・鑑賞してもらうために 中傷誹謗の恐れを 敢えて言わせてもらいます。 
    豆彩 闘彩 五彩 青花染付 粉彩 雑彩 剔花 泥彩画etc.まだまだ 中国は実に懐深い。

    セーブルがパテ・シュール・パテ技法を創作といったかどうかは知りませんが マイセンのハインツェ博士も  セーブルの創作と思って 後塵を拝している決定的一大事件と思い 約10年間の研究の末 パテ・シュール・パテ技法を習得し セーヴルに追いついたとマイセンあげて喜びました。

    象嵌鶴文水指 高さ18、8cm 白泥鉄絵緑彩松樹鶴文
    中国泥彩象嵌鶴文水指 高さ18、8cm 白泥鉄絵緑彩松樹鶴文(遠景の山々は白泥) 


    セーブル窯パテ・シュール・パテ妖精図蓋付飾壺 
    セーブル窯パテ・シュール・パテ妖精図蓋付飾壺 1880年 ジュール・アンドレア作
    初期のセーブル窯パテ・シュール・パテは 中国泥彩とあまり大差はありません。

    ミントンは 大陸の王立窯 特にフランスのセーヴルから 工芸家を招聘して 腕に磨きをかけておりました。工場内では 英語に引けを取らないぐらいフランス語が飛び交っておりました。1871年 ルイ・ソロン(18世紀、中国人により編み出された泥彩画技法が 1850年頃、ヨーロッパに伝わり 1860年代にマリク・ルイ・ソロンによってセーヴルでも確立したパテ・シュール・パテ技法)を招聘して 美しいパテ・シュール・パテ技法を マイセンに先駆けて 自家薬籠中のものにして 更に 世界の王侯貴族をうならす 貴族趣味の芸術品をものにした 「パテ・シュール・パテのミントン」の名声は セーヴルを 出し抜くほどでした。)

    「欧州磁器戦争史  3人の天才ヨハン-5」 詳しくは コチラをクリック してください。 

    1918 第1次世界大戦末期 ザクセン王国瓦解 マイセンは 国立窯に


  • マイセン 【鳥と小蝶・260110】 兼用C/S-2 30%Off
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    107,800円

    本体価格: ¥140.000


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    ギュスターヴ・クールベ - 女と鳥(1866)
    ギュスターヴ・クールベ - 女と鳥(1866)

    蝶の精
    蝶の精

    マイセン 【鳥と小蝶】 兼用C/S 3柄各1客   写真有り 詳しくは コチラをクリック  して下さい。 

    ドイツには 個人財団のマイセン美術館がたくさんあります。
    そこには当時最高のぺインターさんの作品が蒐集されております。
    今でも メッセに出てくる よい作品は ドイツの大物政財界人や 蒐集家の手におち 私など あちこちに手を回し よい作品を 愛好家のために 苦労して蒐集しております。私の持論ですが アンティークは古いから良いのではありません。古の刀剣 正宗や 村正などには こんなに科学が進んだ現代でも おいそれとは並べません。今では 技術や伝承が廃れ 美の再現の困難なものこそがアンティークの値打ちではないでしょうか?

    フランス語ではアンティークと呼ばれる骨董品とは、希少価値のある古美術や古道具のことである。中国では古来より、「乱世的金銀 太平時的骨董」と言われ、平和な世の中に於いて価値あるものとして理解されていた。復刻版や骨董に似せて製造された物はレトロと区別される。どのくらい古いものが骨董品とされるかの明確な定義は、1934年にアメリカ合衆国で制定された通商関税法に記された製造された時点から100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品が唯一であり、欧米各国における骨董品の定義もおおむねこれに従っている。なおこの定義はWTOでも採用されており、加盟国間においては100年前に製造されたことが証明された物品に対しては関税はかからないとされている。
    アンティークと表現するよりは 100年に至らないものをジャンク、それらの中でもそれほど価値が無く中古品に近いものをラビッシュと呼び 日本でも欧米から輸入された骨董品については、おおむねこの定義に基づいた分類がなされている。
    なお、ビンテージはもともとワインの製造年代を意味する言葉で、物品の種類によって基準はまちまちであるが、概してある程度年代を経ており、かつ質が良く通好みである、とされるものに対して使用される。ゆえにただ古くても質が良くなかったり、収集家に人気のない物品に対しては使われない。
    日本語でいうところの骨董とは、日本国語大辞典によれば、「希少価値や美術的な価値などのある古美術品や古道具類」という現在一般的に使われる意味の一方、「古いだけで価値がなく役にたたなくなったもの」とも説明されており、正反対の意味をそれぞれ含有している。

    ショーヴェ洞窟
    ショーヴェ洞窟 壁画
    古きことを良しとするもの 例えば 世界最古 3万2千年も前のショーヴェ洞窟の壁画や、日本では 15000年前の縄文土器があります。これらは名工の作とか 美とかを愛ずるものではなくて 存在が稀有のことで 歴史的価値観を愛でるものです。人間の進歩への過信を諭す他山の石としても貴重です。蛇足

    古
    一般アンティック店 古マイセン 鳥と昆虫

    「色絵花卉鳥昆虫文」
    古マイセン 「憧れのヨーロッパ陶磁」展 京都国立博物館で開催 「色絵花卉鳥昆虫文」

    多くは言いませんが さすがは国立博物館 先のよりはましですが 当店の【鳥と小蝶】と比べてみてください。ドイツのマイセンコレクターのアンティークは 当店レベルです。テレビなんかでも時々見かけますが良いアンティックには出会えません。没落貴族などの放出品などにアマチュアさんが出会える僥倖なんて滅多にありません。花咲か爺さんならぬ 欲張り爺さんのガラクタつかみになるのがおちです。もう一度言いますが アンティークは古いから良いのではありません という意味が判っていただけたでしょうか?

    毛1本から描きあげる細密画の鳥
    鳥は生きており 今にも飛び立ちそうです。
    ここまでで無くても どの窯でも 鳥は最高のペインターにのみ許される 画題です。

    当店の現代名工作と比べてください。違いは歴然です。

    余談ですが アンティックを 楽しむのはいいですが 夢 金儲けにしょうはいけません。欲に付け込まれて 玄人に多くのガラクタを掴まされている方が 鑑定してくれと持ってこられたものの中に ヨハネウムナンバーを偽って 仰々しく金数字を 蛇足したものがありました。

    エンツゥィーステッドハンドル ケンドラー作 ノイエ・アウスシュニット型

    ピカピカの 新品です。現品 即納

    3人の天才ヨハン-5 
    1人目はヨハン・フリードリヒ・ベトガー(欧州磁器の父)
    錬金術師にて ヨーロッパに 東洋の白磁を もたらした天才です。 
    2人目は ヨハン・グレゴリウス・ヘロルト,天才絵付師です。 
    3人目は ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー,天才造形師です。

    1817 緑色の染付顔料 酸化クロム発明
    1827 グランツゴールド 金彩を完成 H・G・キューン
    1833ごろから 銅版転写染付・印判手
    1839 焼成燃料に 石炭
    1852 虹色のシラー彩(ラスター) H・G・キューン
    1853 蒸気機関 採用
    1860~1865 新トリービッシュタール工場へ移転18世紀、中国の泥彩画技法が 1850年頃、ヨーロッパに伝わり 1860年代にマリク・ルイ・ソロンによってセーヴルでも確立した 此の世のものとは思えぬほど 美しいパテ・シュール・パテ技法を 1873年ウィーン博覧会で目の当たりにした ハインツェ博士は 大いなる刺激を受け 永い研鑽の末 1878年にマイセンも会得。 これは 当時 セーヴルの後塵を 拝し出していた マイセンにとって 一大事件でもありました。

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    余談ですが パテ・シュール・パテ技法をセーブル時代のルイ・ソロンの創作と思っておられる方がプロ?でも殆どなので その間違いを手短に説明します。殆どの業者さんが 仏ブルボン王朝の放蕩王ルイ15世が 寵姫ポンパドール夫人の美の追求に湯水のごとく大枚をつぎ込み 美の権化と詠われたセーヴルの名声にあやかり あたかもセーヴル在籍のルイ・ソロンがパテ・シュール・パテ技法を創作したかに箔付けをして高価を詠います。実際は セーブル窯パテ・シュール・パテ妖精図蓋付飾壺をご覧になればお判りのように 元祖 中国泥彩画と余り変わりません。マイセン・翠の月 パテ・シュール・パテをご覧になればお判りのように 発展開花は20世紀になってからですが もうこの域になると 本家中国泥彩画をはるかに凌駕しております。セーヴルに追い抜かれた恐怖からとはいえ マイセンのハインツェ博士でも セーヴルを過大視されたほどですから 商売人にあっては 名窯セーヴルのルイ・ソロンを引き合いに 誇大宣伝したいのでしょう。山高きが故に 貴からず。セーヴルが ルイソロンが故に 高貴なのではありません。多くの先史時代や産業革命前の時代の文化で、スリップウェアが作製されている。最古のものは紀元前5000年の古代中国や古代中東で作られた。その後、アフリカの多くの地域、南北アメリカ大陸の先住民の間や、初期の朝鮮半島、ミケーネ文明、古代ギリシアの陶芸、イスラームの陶芸、ヨーロッパなどで建築の壁の装飾に使われたズグラッフィート, 17~18世紀のイギリスでの重厚な陶器スリップウェアの釉薬と組み合わた 戯画風トフト皿や日本人好みの櫛目文にパテ・シュール・パテの萌芽が見られ もちろんアンダーグレースです。
    イギリス スリップウェア鳥文鉢
    イギリス スリップウェア鳥文鉢 1769
    ヘレンドでも 1860~1870年ごろには スリップ状磁土を盛り上げ鱗文(トゥッピーニーの角笛)を加飾しております。20世紀のリチャードジノリでも パールブルーにある 私命名の粉彩リングは 中国の泥彩由来のパテシュールパテの転写版です。粉彩は主に水泥(スリップ状磁土)を地に施したものです。 陶器などでは普通に行われていた自然釉期待の素焼をヒントにしたのか マイセンが 18世紀の中世を席捲したウェッジウッドのジャスバーに対抗して焼き締め陶器(ハードストーンウェア)に先祖返りしたのがビスク焼と呼んでいるものです。ただ ソロンの創作ではないが より絵画的表現への進歩 ハインツェ博士から L・シユトルムに至り ついにはG・アーノルドに至る芸術への昇華 これがすばらしいのです。洋食器愛好家には 高価を詠う宣伝にまやかされず 美術品を正しく理解・鑑賞してもらうために 中傷誹謗の恐れを 敢えて言わせてもらいます。 
    豆彩 闘彩 五彩 青花染付 粉彩 雑彩 剔花 泥彩画etc.まだまだ 中国は実に懐深い。

    セーブルがパテ・シュール・パテ技法を創作といったかどうかは知りませんが マイセンのハインツェ博士も  セーブルの創作と思って 後塵を拝している決定的一大事件と思い 約10年間の研究の末 パテ・シュール・パテ技法を習得し セーヴルに追いついたとマイセンあげて喜びました。

    象嵌鶴文水指 高さ18、8cm 白泥鉄絵緑彩松樹鶴文
    中国泥彩象嵌鶴文水指 高さ18、8cm 白泥鉄絵緑彩松樹鶴文(遠景の山々は白泥) 

    セーブル窯パテ・シュール・パテ妖精図蓋付飾壺 
    セーブル窯パテ・シュール・パテ妖精図蓋付飾壺 1880年 ジュール・アンドレア作
    初期のセーブル窯パテ・シュール・パテは 中国泥彩とあまり大差はありません。

    ミントンは 大陸の王立窯 特にフランスのセーヴルから 工芸家を招聘して 腕に磨きをかけておりました。工場内では 英語に引けを取らないぐらいフランス語が飛び交っておりました。1871年 ルイ・ソロン(18世紀、中国人により編み出された泥彩画技法が 1850年頃、ヨーロッパに伝わり 1860年代にマリク・ルイ・ソロンによってセーヴルでも確立したパテ・シュール・パテ技法)を招聘して 美しいパテ・シュール・パテ技法を マイセンに先駆けて 自家薬籠中のものにして 更に 世界の王侯貴族をうならす 貴族趣味の芸術品をものにした 「パテ・シュール・パテのミントン」の名声は セーヴルを 出し抜くほどでした。)

    「欧州磁器戦争史  3人の天才ヨハン-5」 詳しくは コチラをクリック してください。 

    1918 第1次世界大戦末期 ザクセン王国瓦解 マイセンは 国立窯に



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    マイセン 【鳥と小蝶・260110】 兼用C/S-1 30%Off
    107,800円

    本体価格: ¥140.000


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    ブランド箱 378円 ギフト包装用に正規代理店から購入

    お熟成価格は 安くて美味しい。お熟成ワインは ボージョレヌーボーより美味しいですが プレミアムが付いた分 高くなる。何故 お熟成アインは 安くなるんですか ? お熟成のプレミアムも お客様に差し上げているからです。

    最高のペインターに許された鳥の名画は お熟成アインにしかありません。
    マイセン社は制作を半分に抑えて プライスを大幅に上げております。なかなか誰も手が出ないようです。 一般ペインターさんの今作ですら 苦労していれても 割引ができません。損を覚悟で10%ffもできますか ?
    それではお熟成アインは世界に一つしかない逸品を 何故お安く売れるんでしょう。? それは売るのが下手だからです。大概のお店は 色々な宣伝広告をしたり ポイントをつけたりして上手に高くさばいていかれます。売り下手のアインは ひたすらお熟成 お値打ちのつくのを待ちます。お陰で 今では如何ほど積んでもこれだけの美品は手に入りません。お熟成アインの真骨頂 ! !

    猛禽類
    女と猛禽
    蝶 女
    蝶 女 


    ドイツには 個人財団のマイセン美術館がたくさんあります。
    そこには当時最高のぺインターさんの作品が蒐集されております。
    今でも メッセに出てくる よい作品は ドイツの大物政財界人や 蒐集家の手におち 私など あちこちに手を回し よい作品を 愛好家のために 苦労して蒐集しております。


    私の持論ですが アンティークは古いから良いのではありません。古の刀剣 正宗や 村正などには こんなに科学が進んだ現代でも おいそれとは並べません。今では 技術や伝承が廃れ 美の再現の困難なものこそがアンティークの値打ちではないでしょうか?
    ショーヴェ洞窟
    ショーヴェ洞窟 壁画

    古きことを良しとするもの 例えば 世界最古 3万2千年も前のショーヴェ洞窟の壁画や、日本では 15000年前の縄文土器があります。これらは名工の作とか 美とかを愛ずるものではなくて 存在が稀有のことで 歴史的価値観を愛でるものです。人間の進歩への過信を諭す他山の石としても貴重です。蛇足

    マイセン 【鳥と小蝶】 兼用C/S 3柄各1客   写真有り 詳しくは コチラをクリック  して下さい。



    古
    一般アンティック店 古マイセン 鳥と昆虫


    「色絵花卉鳥昆虫文」
    古マイセン 「憧れのヨーロッパ陶磁」展 京都国立博物館で開催 「色絵花卉鳥昆虫文」


    多くは言いませんが さすがは国立博物館 先のよりはましですが 当店の【鳥と小蝶】と比べてみてください。ドイツのマイセンコレクターのアンティークは 当店レベルです。テレビなんかでも時々見かけますが良いアンティックには出会えません。没落貴族などの放出品などにアマチュアさんが出会える僥倖なんて滅多にありません。花咲か爺さんならぬ 欲張り爺さんのガラクタつかみになるのがおちです。もう一度言いますが アンティークは古いから良いのではありません という意味が判っていただけたでしょうか?


    当店の現代名工作と比べてください。違いは歴然です。
    毛1本から描きあげる細密画の鳥
    鳥は生きており 今にも飛び立ちそうです。
    ここまでで無くても どの窯でも 鳥は最高のペインターにのみ許される 画題です。


    エンツゥィーステッドハンドル
    ケンドラー作 ノイエ・アウスシュニット型


    ピカピカの 新品です。現品 即納


    錬金術師-4
    乙女の砦 ユングフェルン(ドレスデン市民が恐れる 乙女の砦 には 鋼鉄の女と呼ばれる 鋭い剣の腕を 振り回し 人をバラバラに切り刻む機械が 暗い洞穴にあるとか 噂されておりました。宮廷で失寵した者が 目隠しをされ この機械にむかって歩かされ 切り刻まれた肉塊は まだ温もりも冷めやらぬまま 床の落し戸から エルベ川に 投下されるとか・・・こんな怖いところに ベトガーを移したのは 失敗は許さぬという 王の不退転の決意表明では・・・・)に 実験窯を新設し ベトガーを呼び戻しました。それから半年を経ずして ベトガーは 磁器の主成分である磁土カオリンに 到達しました。(景徳鎮近郊の高嶺山 中国発音カオリン山は 磁土で出来ている山で あったので 西洋でも磁土のことを カオリンと呼びます。この時のベトガーの磁器は カオリンと 雪花石膏アラバスターから成っており 東洋のカオリンと 白不子から成るものより 僅かに黄味がかっていました)。西洋中が 数世紀 孜々として研究 待望した磁器の秘法は 今や若き錬金術師ベトガーの手中にありました。
    アルブレヒト城壁画  アウグスト強襲王
    アルブレヒト城壁画
                        錬金術師ベトガー 
    1708年1月 遂に 錬金術師ベトガーは 黄金ならぬ白い黄金 本家東洋に さほど遜色のない白磁を 手に入れたのです。この年の10月に ベトガーは 師とも 父とも仰ぐチルンハウスを 彼の看病も空しく なくしました。悲しみから逃れるように より東洋の白磁を目指し 実験を続けました。ベトガーが 王への手紙に「中国に 勝るとも劣らぬ 白磁完成」を 認める事ができたのは 1709年3月の事でした。(真の東洋の白磁完成は 雪花石膏媒溶剤から 長石・石英に至る1724年まで 待たねばなりませんでした。)更にその後も  商品化に向けてベトガーの実験・研究は進み アルブレヒト城に マイセン工場が 1710年6月 秘密裏に設立され 輝かしきマイセンの誕生となったのです・・・・・・・・ 
                               

    <a href="http://einsshop.blog43.fc2.com/blog-entry-12573.html" target="_blank" title="「欧州磁器戦争史  錬金術師 4」 詳しくは コチラをクリック">「欧州磁器戦争史  錬金術師 4」 詳しくは コチラをクリック</a> してください。


    磁器の起源は 中国は後漢の頃 紀元1~2世紀に 端を発します。
    古磁器を経て 紀元6世紀 中国河北省で ほぼ今の磁器に 遜色なきものになり 11世紀宋代に至り 近くにカオリンシャンを擁する 景徳鎮が 1300度の高温で 美しい白磁を 完成しました。13世紀 日本を 黄金の国 ジパングと呼んだ マルコポーロが 美しき海の寶貝 ポルツェラーナ(ポースレーンの語源。寶貝は 古代通貨でもありましたので 白い黄金にも通じました。)と 賞賛し イタリア・ヨーロッパに初めて紹介しました。それまでにも アラブの玄関口であるイタリアには シルクロード経由で 先に入手していた アラブの王様から 自分の威光を 誇る 贈り物として 入ってきておりましたが 東洋からのものと 判明したのは マルコポーロによります。この時 彼は 完品は高すぎて手が出ず 破片を 持ち来ったそうです。 ヨーロッパにおける 磁器の焼成は 16世紀の古きから アラビアと東洋の 玄関口であった ベネツィアで 先ず 試みられましたが 曇ったガラス球に終わりました。同じ16世紀に フィレンツェ大公(富豪メディチ家)は 砂 ガラス水晶粉を 粘土と混ぜた見事な焼き物(軟質磁器)に成功するのですが やはり 東洋の秘法による白い黄金には とても及びませんでした。その後も 欧州各地で 白い黄金の焼成が 試みられますが 総て 陶工達によるものでした。 磁器のガラス質に 惑わされた彼らの せいぜい成功らしきものでも 随分 白い黄金には 見劣りのする 軟質磁器(ヴァンサンヌに続く セーヴルでも フリット軟質磁器)どまりでした。一方  本家中国の景徳鎮で 14世紀には 磁器最後の姿 染付の完成を見ます。東洋では 千数百年の長きにわたる 多くの職人達の 勘と経験を 積み重ねた 結晶の賜物として 花開きました。片や西洋では 憧れの白磁を 科学的に分析することで 錬金術師(中世における 科学者の呼称)ベトガーは わずか3~5年で 1710年に完成させました。ザクセン王国 宮廷科学顧問官 チルンハウス(彼とて 多くの陶工と変わらず 磁器のガラス質に惑わされ 軟質磁器の研究に 堕しておりました。化学的変成にこだわり 分析と 実験の王道により 白磁を極めたベトガーは やはり非凡の天才でした。)の 白磁研究の基礎に 助けられたとはいえ 西洋科学分析手法の 優越性は ベトガーへの個人的資質の賞賛のみにとどまらず 明治維新の日本でも 優れた西洋科学として 競って受け入れられました。今や 日本をはじめ 東洋は 西洋を 凌駕せんばかりの 勢いです。
    少し理屈っぽくなりましたが 磁器をめぐり 東洋と西洋の違いを 言ってみたかったのです。

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