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リチャードジノリ 【アガサブルーフラワー】 スープC/S 350cc 25%Off

  • ソーサー絵

    ソーサー絵

本体価格: ¥53.000


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お熟成価格は 安くて美味しい。お熟成ワインは ボージョレヌーボーより美味しいですが プレミアムが付いた分 高くなる。何故 お熟成アインは 安くなるんですか ? お熟成のプレミアムも お客様に差し上げているからです。 

18年前 ヨーロッパ最大のドイツの リチャードジノリ代理店が代理店契約終了に当たり 在庫の処理を巡り リチャードジノリ社とトラブっておりましたので アインが 40フィートコンテナ2本分の在庫を引き受けました。超一流店として アインに足らざるブランド洋食器300年の歴史と伝統を買いました。
以来 グッチジノリになるまで フィレンツェ本店から直接仕入れしておりました。
中間業者のマージンのいらないのもお安く売れる秘密の一つでした。

このヨーロッパで人気の名作は 旧ジノリで廃盤で おまけに日本未入荷らしく  何処にも無く どうやら新品在庫は お熟成アインにしかありません。
グッチジノリ社は 人気作でも採算の合わないものは廃盤にしており 継続するものでも 安売りをして倒産するのは嫌だと公言して プライスを大幅に上げております。 姫妃の青や 王者の紫等高価な顔料使いの この美しさには不釣り合いのお安さ 旧ジノリで廃盤はむべなるかなと 納得せざるを得ない。
それではお熟成アインは何故 廃盤品があって その上 お安いのでしょう ? それは売るのが下手で旧ジノリ社の丁寧品がまだあるからです。大概のお店は この低価格の廃盤品が手に入ったとしても 色々な宣伝広告をしたり ポイントをつけたりしてさばいていかれます。売り下手のアインは ひたすらお熟成 お値打ちのつくのを待ちます。お陰で 今では この美品は手に入りません。お熟成アインの真骨頂 ! !

アンティック ヴィンテージ店のお取り扱いは 中古品の世界ですが 
お熟成アインのは ピカピカの 新品です。

当店のお品は 総て 現地在庫を漁らず(現地では B品の販売があり その混入を避けるため) 欧州代理店を通じて 各メーカーに 発注しております。

この名作 新品は 世界広しと言えど お熟成アインにしかございません。

こだわりの 岡本 笥椎(ジュンスイ)
家にあれば 笥に盛る飯を 草枕 旅にしあらば 椎の葉に盛る 有間皇子 万葉集 巻二(一四二)
(私の号する笥椎とは 華やぐ器 実用の器を意味します。まあ茶碗というところです。)

アガサ Agatha
個性的な色調を持つこのばらは、ガリカとしては珍しく仕立て方が難しい品種といえるでしょう。花付きはやや少なく、自立型の株立ちですので庭木のように仕立てたり、窓辺のポイントなどに。野趣味に富んだ印象で花芯が良く目立ち、スパイスを含むダマスク系の香があります。1818年頃から知られる、古い時代のガリカローズのひとつとして興味深い品種です。
アガサローズ
アガサ アガサ インカルナータ
                       アガサ インカルナータ Agathe Incarnata
ガリカ・ローズとダマスク・ローズの交配種とされ、ダマスク香を持っています。ガリカ・ローズに分類されてはいますが、花の雰囲気、トゲの多い枝ぶりなどむしろダマスクローズに近い印象を受けます。澄んだピンクとロゼットの花型が大変美しく、香りと一緒に楽しみたい品種です。

アガサと言えばこの人でしょう。
綺麗なアガサ・クリスティーさんを見つけたと思いましたら NHK BSで アガサ・クリスティー生誕120年を記念して 「アガサ 愛の失踪事件」と言うアガサ・クリスティを題材にしたアメリカ映画の主演女優 ヴァネッサ・レッドグレイヴでした。、主演男優はダスティン・ホフマンでした。ヴァネッサ・レッドグレイヴはアガサ・クリスティの神秘的な雰囲気にピッタリだったそうです。

いずれがアヤメかカキツバタ(美女の品定め 甲乙つけ難し)

アガサ クリスティアガサ クリスティ役 ヴァネッサ・レッドグレイヴ
アガサ クリスティ           ヴァネッサ・レッドグレイヴ
アガサ・メアリ・クラリッサ・クリスティ(旧姓: ミラー 1890年 - 1976年)は、イギリス生まれの推理作家である。発表された推理小説の多くは世界的なベストセラーとなり「ミステリーの女王」と呼ばれた。英国推理作家のクラブであるディテクションクラブの第4代会長。メアリ・ウェストマコット名の小説が6作品ある。

ヴァネッサ・レッドグレイヴ 清純派だったんでしょうね。やっと見つけた1枚です。
ヴァネッサ・レッドグレイヴ

から衣 きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞ思ふ
アヤメ
アガサ燕子花(かきつばた)
在原業平朝臣 伊勢物語 第九段、東下り・その壱。 古今和歌集 羇旅歌 410
むかし、男ありけり。
その男、身をえうなきものに思ひなして、京にはあらじ、東の方に住むべき国求めにとて行きけり。
もとより友とする人、ひとりふたりして、いきけり。道知れる人もなくて惑ひ行きけり。
三河の国、八橋といふ所にいたりぬ。
そこを八橋といひけるは、水ゆく河の蜘蛛手なれば、橋を八つ渡せるによりてなむ八橋といひける。
その沢のほとりの木の蔭に下り居て、餉(かれいひ)食ひけり。
その沢に、かきつばたいとおもしろく咲きたり。
それを見て、ある人のいはく、「かきつばた といふ五文字を、句の上に据ゑて、旅の心をよめ」といひければよめる。

からごろも 着つつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ

とよめりければ、みな人、餉の上に涙落して、ほとひにけり。

美の権化 ポンパドール夫人命名のアガサ(瑪瑙を意味する仏語)
姫妃の青(アガサ) 門外不出の王者の紫(バーガンディ) 
コストアップに耐えられず 絵になる銘品も 廃盤に

かなりの長文になってしまいました。女衒と囃されたポンパドゥール夫人に興味ない方は読み飛ばしてください。
ポンパドゥール夫人となるジャンヌ=アントワネット・ポワソンは、1721年12月29日パリで誕生しました。
法律的な父親はフランソワ・ポワソンですが、本当の父親は、徴税請負人・財政家とされています。
ジャンヌ=アントワネット5歳の頃、修道院に入って学び始めます。9歳で修道院から家に戻ったジャンヌ=アントワネットは、母親に占い師の元に連れて行かれ、そこで「この子はいつか国王の心を射止めるよ」と予言されます。早速フランス国王であるルイ15世の愛人となれるべく、育てられるようになりました。ジャンヌ=アントワネットはブルジョワ階級だったとはいえ、身分は平民。王の愛人となるには、美しさはもちろん、深い教養に根差したウィットが必要なのでした。実の父親・徴税請負人がスポンサーとなり、彼女にダンスや絵画、彫刻や演劇などの家庭教師をつけるように手配します。こうしてジャンヌ=アントワネットは、貴族の子弟以上の教育を受けることが出来ました。元々の器量の良さも相まり、彼女は周囲の期待に応えてグングンと教養を身につけて育ちました。
19歳の頃、徴税請負人で金持ちのシャルル=ギヨーム・ル・ノルマン・デティオールと結婚。この夫は、美しくて教養深い妻にメロメロでしたが、肝心のジャンヌ=アントワネットは 夫にそれほど魅力を感じませんでした。彼女はあくまでフランス王国のトップ、ルイ15世狙いだったのです。この夫との間には、1男1女が生まれましたが、どちらも若くして亡くなりました。
結婚したジャンヌ=アントワネットは、パリで頻繁に開かれていたサロンに参加することができるようになり 彼女は広い人脈を獲得することが出来ました。彼女は社交界でも有名となり、彼女自身のサロンを開いて、モンテスキューやヴォルテールなどの一流の文化人を集めることにも成功しました。フランス国王ルイ15世の耳にも、彼女の名前が届くようになっていました。知名度を得たら、次は行動あるのみ。彼女は、国王が狩猟する森の近くに不動産を持っていたため、王室の狩猟に同行することが許されていました。そこで王の気を引きたい彼女は、王の行く手の前に現れて遮り、自分自身をアピールしたのです。フランス国王ルイ15世は彼女に興味を持ちましたが、この頃のルイ15世にはすでに王の愛人であるシャトールー公爵夫人がいました。
シャトールー公爵夫人
シャトールー公爵夫人 ジャン=マルク・ナティエ
公爵夫人は自身の座を狙うジャンヌ=アントワネットを危険視し、牽制したために、この時には王の愛人である公妾となることはできませんでした。しかし運の良い事に、シャトールー公爵夫人はこの後すぐ1744年12月に死亡。ルイ15世は、最愛王とも呼ばれたほど女性に目が無かった男性。1745年2月24日、ジャンヌ=アントワネットはヴェルサイユ宮殿で行われる仮面舞踏会に招待されました。ジャンヌ=アントワネットはそこで、国王ルイ15世との出会いを王に思い出してもらえるよう、狩人の女神ディアナ(アルテミス)に扮して仮面舞踏会に出席。
ポンパドール夫人
イチイの木の舞踏会『ディアナに扮したポンパドゥール夫人』(1746) ジャン=マルク・ナティエ
ルイ15世は、そこで正式にジャンヌ=アントワネットを公妾として、宮廷の者たちに紹介しました。公妾となったジャンヌ=アントワネットは、夫と別れ すぐにヴェルサイユ宮殿に居を構えます。しかし、順風満帆に見える彼女にも問題が1つ残っていました。彼女の身分が低すぎたことです。いくら王の愛人とは言え、公妾は今まで貴族の女性がなっていました。
ジャンヌ=アントワネットがブルジョワ出身だとしても、所詮は平民。それに彼女の本名であるジャンヌ=アントワネット・「ポワソン」のポワソンは、「魚」という意味でもありました。ここを突かれて、「魚とか言う下賤な名前の者が宮廷に居ましてよ!」と言うイビりを貴族たちから受けます。これはジャンヌ=アントワネットが死ぬまで言われ続けます。そこで国王ルイ15世は、彼女にポンパドゥール侯爵夫人という称号と紋章を与え、貴族にしました。これで身分上は王の愛人として釣り合いが取れるようになりましたが、庶民の出自ゆえのイビりはずっと続くこととなります。こんな風に貴族からは蔑まれたので、周りは敵だらけです。
というわけでポンパドゥール夫人は地盤を固めるため、王様の家族と良い関係を保つように努めました、特に王妃と。
当時王の愛人ともなれば絶大な権力を持っており、公妾であっても貴族ですから同じ出の王妃に無礼な態度を取ったりしてました。でも歴代の公妾のように貴族生まれでは無いポンパドゥール夫人がそんな無礼な態度を王妃に取れるわけがありませんし、王妃も敵に回したりしたら余計自分の公妾としての立場が危うくなります。というわけでポンパドゥール夫人は、ルイ15世の妃であるマリー・レクザンスカを丁重にもてなし、忠誠を誓いました。いままで公妾ごときから散々冷遇されてきた王妃は、平民出ではあるものの、この身分をわきまえた新しい公妾であるポンパドゥール夫人の謙虚さに感動。王妃を味方につけることができました。
また、元々頭が良かったポンパドゥール夫人は、ルイ15世の手引きもあって、ヴェルサイユ宮殿での独特の礼儀作法もすぐに身に着けることができました。こうしてすぐに周りに順応するコミュニケーション能力、周りを立てる謙虚さ、深い教養からのウィットに富んだポンパドゥール夫人は、王からのさらなる寵愛を獲得し、すぐに侯爵夫人から公爵夫人へと昇格します。そして平民出身にも関わらず、女性では最も宮廷内の身分が高い、王妃付き女官となったのです。
ポンパドゥール夫人は その教養の深さから、段々と政治嫌いの国王から相談すら受けるようになり、フランス王国の宰相のような存在になっていきました。こうしてポンパドゥール夫人に政治権力が集中していきます。ポンパドゥール夫人の有名な言葉は「私の時代が来た」。
彼女の関わったことで最も有名なのは、250年来敵対していたハプスブルク家のオーストリアと同盟を結んだ外交革命です。
さらにこれにロシアの女帝エリザヴェータが同盟に加入し プロイセン王国のフリードリヒ2世を囲い込んだことから、3枚のペチコート作戦ともいわれました。
「3枚のペチコート」
ロシアの女帝エリザヴェータ        マリアテレジア      ポンパドゥール夫人
ちなみにこの時行われた外交革命により、フランスのブルボン家とハプスブルク家の同盟強化のため、ハプスブルク家から嫁に来たマリア・テレジアの娘が、あの有名なマリー・アントワネットです。
このようにプロイセンを囲い込むような同盟を組んで、戦略上は絶対勝てるような外交環境を整えたのですが、プロイセンの国王であるフリードリヒ2世は優れた戦争指揮官であり、またそこに色々な幸運が重なって、同盟を組んだ周囲の列強3国を負かせてしまいます。つまりフランスは七年戦争に負けてしまったわけです。ロスバッハの戦いでフランス軍が大敗した報告が、フランス本国に到着した時なんかは、嘆き悲しむルイ15世を慰めるため、ポンパドゥール夫人は「我が亡きあとに、洪水よ来たれ」と声をかけた程です。この言葉は、「後は野となれ山となれ」と同じような意味です。
フランスはこの7年戦争に負け、プロイセンと同盟を結んでいたイギリスに、アメリカの植民地を奪われてしまいました。
この戦争の戦費がかさんだことと、植民地を奪われたことにより、フランスは財政破たん状態になってしまいました。これが後にフランス革命にもつながります。
こうなってしまった敗戦の責任はポンパドゥール夫人にかぶせられました。現場の軍指揮官の責任だったり、同盟国が頼りにならなかったりしたのが原因なんですが。
その他、ポンパドゥール夫人は啓蒙思想にも肯定的で、百科全書派を保護しています。彼女のサロンには高名な啓蒙思想家が多く出入りしていたことから、フランス革命の影の後援者とも言われたりすることもあります。無駄遣いを批判されて、国民からの人気は全くありませんでしたが。
芸術のパトロンにもなり、今のトップモデルのように彼女の趣味が流行(モード)となったりしました。そのためフランスのエレガントなロココ様式に、非常に大きな影響を与えたとも言われています。ただし、その下賤な出自ゆえの宮廷の貴族たちからの差別、誹謗中傷は根強いものでした。でも彼女はそんな差別にも負けず、その深いウィットを使ってルイ15世を飽きさせず、常に楽しませることによって王の寵愛を受け、権力を維持しました。公妾と言えば、年を取ってくるとその美貌に翳りが出て、王からの寵愛を失いそうなものですが、彼女がルイ15世と夜の関係を持っていたのは5年ほどです。身体が弱いポンパドゥール夫人は、獰猛なルイ15世の性欲に耐えられなかったのです。彼女がルイ15世と夜の関係を断った後、ヴェルサイユ宮殿の森には「鹿の園」という娼館がつくられ、そこに美しい娘が連れてこられて王のシモの相手をしていました。よくここがハーレムのように言われていますが、王の相手をしていたのは、その時その時で娘1人が多かったそうです。
綺麗すぎ 賢すぎるけど夜伽嫌いすぎる夫人 「二十年は処女、七年は娼婦、八年は女衒たりしもの、ここに眠る。」1764年4月15日享年42歳で他界したポンパドゥール夫人に向けたパリの街で流行った戯れ歌である。
こうして「王の相手を他の美しい娘に任せてしまえば、王の寵愛が他に移ってしまうのではないか」と普通の公妾ならヤキモキする所でしょうが、ポンパドゥール夫人は全然そんな心配をしませんでした。むしろ王の夜の相手をしなくてホッとしたことでしょう。
それは彼女が受ける王からの大きな寵愛は、自身の美貌や性だけによって来るものでは無く、彼女の深い教養によるウィット(機知)から来るものだったと自身で確信していたからです。
亡くなる死因は結核でしたが、王は病気が移ることも厭わず、自らポンパドゥール夫人を看病していました。彼女の棺がヴェルサイユから出発する日、雨が降っているのを見たルイ15世は、「夫人の旅路には、あまり良い天気ではないな」と寂しげに呟いたと言われています。

アンティコシェープ
ルネッサンス期の 銀器のシェープから ロココ調に 生まれました。

お店でアガサブルーフラワーを 見たお客さんが言われます。
美しいですね。

私は お答えします。
コレはよく お部屋の飾り絵として 買われます。
二代目 ジノリ侯のお眼にかない 二百数十年生き続けた 美術品です。それにしても 審美眼の権化 ポンパドール夫人命名の アガサブルーと 門外不出の王者の紫で描いた この名画を 美しいといわれる 貴方のお眼眼は 時空を超えて侯や夫人のお眼眼と 一体です。

「欧州磁器戦争史 (リチャードジノリ)」 詳しくは コチラをクリック してください。

43,725円

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